お客様Q&A

 
写真を撮る時の心配事?
  Q:子供が大人しく撮影できるかどうか心配です。
  A:カメラマンやスタッフが緊張するお子様をやさしくリード致しますので、ご心配はいりません。
  Q:撮影の待ち時間が長いでしょうか?
  A:基本的に予約制になっておりますでの大丈夫です。仮に待って頂いてもお子様が遊べる環境はございますので、どうぞご利用ください。
 
衣装の心配?
  Q:サイズなど合わない場合はどうすればいいでしょうか?
  A:沢山の衣装、サイズをご準備させていただいてます。お子様やお母様のお気に入りものをお選びください。

 
◆七五三の由来
  ●三歳のお祝い「髪置の儀」 (かみおきのぎ)?
  平安時代は、男女ともに生まれて7日目に産毛を剃り、3歳まで 坊主頭で、 3歳の春から髪をのばし始めました。碁盤の上に子供をのせ、髪置親をたて、白いすが糸で作った かずらをかぶせて「髪置の儀」を行い、その後、最初はおかっぱに、 前髪がのびてくると振り分けに、女子はやがて振り分けの 「おすべらかし」となり、以後は、夫に先立たれる事でも無ければ、 生涯髪を切りませんでした。室町時代に入ってからは、かなり複雑になり、日取りも1月15日に 定められ、対象年齢も公家は2歳、武家は3歳と決められました。
  ●五歳のお祝い「袴着(着袴)の儀」(ちゃっこうのぎ) ?
  平安時代、男児 女児ともに 3〜4歳 から 6〜7歳 のときに、初めて袴をつける儀式を行いました。これも碁盤の上に子供を立たせ、腰結いの役の人が袴をつけました。この頃は吉日を選び行っておりましたが、室町時代に11月15日と 定められ、江戸時代以降は、男子のみの風習となりました。現代でも宮中では古式にのっとった「着袴の儀」が行われています。
  ●七歳のお祝い「帯解(帯直し)の儀」 (おびときのぎ) ?
  鎌倉時代、子供の着物にひもをつけて着付けていましたが、 このひもをとって帯を結ぶ儀式が始まりました。しかし「帯解の儀」となったのは室町時代からで、当初、男女共に 9歳で行われていたものが、江戸末期から、男子は5歳に、女子は 7歳となり、日取りも11月15日と定められました。父親が息子の帯を締め、母親が娘の帯をかつぎ締めました。 また、女子はこのとき初めて被衣をかぶる儀式もしました。
   
  ◆現在の七五三のお祝いって?
  「七・五・三」の起源は上記の様なもので、現在11月15日を中心に、全国の社寺でお参りが行われていますが、江戸時代の風習にちなみ、3歳の男子と女子、5歳の男子、7歳の女子がお参りをしています。最近では、洋服姿の子供さんの姿も多く見られますが、 やはり男子の羽織と袴姿は一段とりりしく、女子の着物に祝い帯姿は 大変可愛らしく、子供ながらに誇らし気なうれしさが伝わってきます。
   
  ◆服装は?
  ●三歳お祝い着 基本的な装い 三才女児のお祝い着としては、肩揚げをした着物に、帯を結ばず「お被布 おひふ」という朱赤のちゃんちゃんこ(洋風で言うとベストです。)の様なものを羽織るスタイルが一般的です。「お被布」の基本色は朱赤ですが、最近ではピンクや二色ボカシ、柄入りのものも出まわっています。おねえちゃんとお揃いで結び帯(すでに結んであるもの。)を結ぶ方もいらっしゃいますが、幼い三才児にはちょっと苦しそうなので、着用時間が短くなる様に注意してあげて下さい。また「ポックリ」はころんで怪我をする危険性があるので、七歳のお祝いまでガマンして下さい。
  ●三歳のお祝いの服装:着物・被布・長襦袢・半衿・きんちゃく・腰ひも・草履・髪飾り・足袋
  ●五歳お祝いの服装
  基本的な装い 五才男児のお祝い着は、羽織袴のスタイルです。男性の第一礼装である黒の紋付き袴、や「鷹」や「かぶと」といった勇ましい柄の入った「絵羽織 えばおり」に袴という格好で、着物、羽織ともに肩揚げが入ります。男の子のお祝いは、五才の時だけなので、ご兄弟の関係などで、「まだ3才だけど今年一緒に・・・」という方も多い様です。ご身長の関係で羽織の丈を上げると羽織の中央に描かれた柄の位置をそこなわない様に注意し、出来れば小さなサイズの用意された衣裳店でのレンタルをお勧めします。実際には、五歳のお祝いをされるお子様の約半数が小さなサイズの衣裳をお選び頂いております。初宮詣りの「おかけ」を五歳のお祝い着として使用される場合には、お柄が袴の中に半分隠れてしまい弊社ではおすすめしておりません。
  ■一揃いに含まれるもの 着物・羽織・袴・懐剣・お守り袋・角帯・長襦袢・半衿・腰ひも・羽織ひも・白扇・雪駄・足袋
  ●七歳お祝い着
  基本的な装い 七才のお祝い着は、振り袖に肩揚げというスタイルで、帯も本格的な袋帯を結ぶ事になります。 (成人用の振り袖とはお袖の丈や帯の幅等が違いますが・・・。)帯まわりにはカラフルな帯揚げに「志古貴 しごき」が加わり、「 晴れ着 」の華やかさを実感させてくれます。洋服の時にはちょっと・・・という大胆な色合わせも和装なら実に見事に合ってしまうもので、色合わせ自由、でもそれだけにセンスが勝負の着物の世界をおたのしみ下さい。
  ■一揃いに含まれるもの:着物・帯・長襦袢・半衿・帯揚・帯〆・志古貴・箱迫・腰ひも・扇子・ハンドバッグ・草履・髪飾り・足袋
   
  ●神社への参拝
  11月15日を目安に家族で神社に参拝に行くのが一般的です。おはらいを受ける場合は社務所に申し込み、初穂料として納めます。
  ●七五三のお祝い品とお返し
  祖父母が孫である子どもに晴れ着を贈るといったこともありますが、これも経済的負担を負わせることにもなりかねません。費用を分担してもらったり、レンタルで済ませる、あるいは商品券などに代えてもよいでしょう。この場合のお返しには、近所には千歳飴か赤飯、または紅白の饅頭か祝菓子などの簡単な内祝いの品を持参し、できればその子を連れてあいさつします。遠方の人には、お祝いの半額程度の品物とともに、そのときの写真をメッセージカードとともに送るとよいでしょう。
  ●七五三カレンダー:このカレンダーは、七五三のお祝い日を決めて頂く参考になればと思い、作成しました。
  六輝について
  ♪大 安 -Taian-大安吉日で最良の日となり、特に祝祭日と重なる日のお祝い事は、かなりの人気が予想されます
  ♪友 引 -Tomobiki- お祝い事には、大安と同様に良いとされ、特に夕方は良いといわれております。
  ♪先 勝 -Sakikachi- この日は急ぐ事が良いとされ、午前中が特に良いといわれております。
  ♪先 負 -Sakimake- この日はお宮参りの様な静かな儀式は良いとされており、特に午後は良いといわれています
  ♪赤 口 -Shakkou- この日は正午を中心に良い日とされております。
  ♪仏 滅 -Butumetu- 昔から何事にも良くないと言われておりますが、最近ではこだわらない方も多くなりました。

 

お近くのアート館にお立ち寄りください。
◆ ホームページアドレス http://www.art-kan.net ◆



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